患者様からいただいたありがとうの声

お電話でのお問い合わせはお気軽に 011-886-4103

TOP > トピックス > 2015 X'mas eve Dinner

トピックス

トピックス

12月24日(木)Christmas eve の夕食をご紹介します。
今年は木曜日なので、退院前のお祝いディナーも同じメニューにさせて頂きました(^v^)

札幌黄のムースと生うに トマトのジュレ 昨年に続き、北海道の在来種玉葱「札幌黄」を使って何かを…と、少量の水で蒸し煮にしてムースにして、トマトを漉して作ったトマトウォーターのジュレと生うにを一口で召し上がって頂けるようにスプーンにのせてみました。

ちぢみほうれん草と真たちのオモニエール aumoniere~巾着袋という意味です。
柔らかくて味の濃いちぢみほうれん草の葉で真鱈の白子「真たち」を巾着状に包み蒸しました。ブールブランソースにちぢみほうれん草のピューレを足したソースと上にはガーリックトーストのクルトンをのせました。 写真では少し見づらいですが、クリスマスっぽく皿の周りにはピンクペッパーを少々。

南仏風 スープ ド ポワソン 魚で取ったスープ(フュメドポワソン)で、サフラン、トマト、じゃがいもを煮て濃度をつけました。
浮き身にクルトン・モッツアレラチーズ・イタリアンパセリを少々。

ラングスティーヌと白身魚のポワレ ラングスティーヌ(フランス語)は、日本では「赤座エビ」「手長エビ」になります。
イタリア料理では「スカンピ」とか「スキャンピ」と言います。
このラングステーヌ、身は柔らかく、甘みが強く美味しいのですが、殻から外すと「小さい…」 程良く火を通すと甘みが増して美味しいのですが、「さらに小さい…」ので魚屋さんお勧め!旬の「しまぞい」と一緒にポワレにしました。
ソースは、アメリケーヌとヴァンブランソース。 パイケースに付け合わせの野菜を。
とりあえず、殻のおかげでラングスティーヌの存在感(*^_^*)

地鶏の甘酒マリネ フォアグラ入りバロティーヌ ballottine~骨を外して開いた鶏肉で挽肉などのファルスを包んで筒状にまきこんだ温製料理。
冷製は ガランティーヌ (Galantine)といいます。
今年は「甘酒」の年といっても良い位、「甘酒」を作りました。当院の助産師さんから伝授して頂き、ハマりました(^^♪
「飲む点滴」と言われる位、そのまま飲んでも体や肌にとてもいいのですが(助産師さん達はSK‐Ⅱと言ってました)肉や魚の料理に大活躍!
焼きあがりに肉質が柔らかくなり、ジュ~シ~です~♪
色々試してみましたが、鯵やホッケの開き、肉には塩麹との併用が、今の所お気に入りです。

鶏肉に自家製「甘酒」を塗って、フォアグラと挽肉のファルスを巻いて、さらに網脂で包んで真空にかけ、65℃の湯煎でゆっくり火を通し、フライパンでローストして切り分けました。 せっかくの断面にクレソンをのせてしまって、写真でお見せできないのが残念… ソースは、オレンジのビガラードソースとジュ・ド・ヴォライユです。

デザート盛り合わせ~(自家製シュトーレン・ピスタチオのマカロン・苺の飴かけ) 今年は初めてシュトーレンに挑戦しました! 
ドイツではクリスマスの4週間前に作って、クリスマスを迎える頃に食べきるそうですが…5日前に作りました。
多目のバターや洋酒、上にかけた砂糖が腐食を防いで常温で保存することにより、日ごとにフルーツの風味などがパンへ移り、熟成が進んでいくそうですが…シュトーレンビギナーの私は心配で、きっちりラップをして冷蔵庫へ…安全第一なので… 結果として…適度なしっとり感があって、味も馴染んで美味しい!!と思いましたヽ(^o^)丿
来年はもう少し早めに、多目に作ってティータイムにお出ししたいと思います~!